「ブルージャパン・テクノロジー」の報道によると、老板電器は新世代のAI調理メガネを開発中で、2024年3月に発売予定。第一世代はオンラインでの展示のみだったが、今回のモデルは実際の消費者向けに販売される予定である。本体は前世代より約89グラム軽くなり、表示方式はフルカラーからモノクロに変更され、充電方式も交換式となった。

ソフトウェア面では、この製品は「食神(シーシェン)」AI調理大規模モデルを搭載しており、「キッチンシーンにおけるAIアルゴリズムと家電の連携論理」を備えている。アルゴリズムは老板電器の成都チームが開発し、光波導光学モジュールは谷東スマートが提供している。

体験用サンプルから量産販売まで、このAI大規模モデルを「かぶって」キッチンに持ち込むハードウェアは、家電メーカーが台所の競争をウェアラブルデバイスのインターフェースへと拡大していることを示している。