マーク・グルーマンは今日、Power Onのリアルタイム通信で、OpenAI初の自社AIハードウェアに関する詳細を明らかにした。この製品はホッケー・パックサイズ(直径約7.62cm、体積約115.8立方cm)で、リング型のデザインをしており、価格は300ドルから400ドル(約2029~2705元人民元)の間になると予想されている。2027年に発売される見込みだ。
このデバイスは「画面のないスマートスピーカー」とも言えるもので、家庭用に設計されており、片手で家の中を移動して使うことができる。製品はOpenAIと、元Appleデザイナーのジョナサン・イーブ(Jony Ive)が共同で開発した。

ハードウェア面では、グルーマンはこのデバイスに可動部品が備えられており、一部の部品は自動的に動くことで、デバイスが応答しているか、ユーザーとやり取りしていることを示すという。さらに、ライト、カメラシステム、その他のセンサーも搭載される。
インターフェースについては、このデバイスはスマホ版ChatGPTの音声モードと似ているが、より進んだモデルを使用し、人間との会話に近い対話を可能にする。これは、OpenAIが対話型AIの蓄積をソフトウェアからハードウェアへの転換に向けていることを示している。
