8月7日、宇樹テクノロジーの創業者兼CEOである王興興氏はオンラインでの路演で、「企業が資本市場に上場することは新たな出発点であり、今後も一般的な身体を持つ知能ロボットのコア技術の研究開発と産業応用に引き続き取り組み、スマートロボットを社会サービスの場に早く導入していきたい」と語った。

王興興氏は、「宇樹テクノロジーは、身体を持つ大規模モデル、シーンデータの収集と分析、強化学習、身体本体モデル、コア部品の自社開発および高性能アクチュエーターなどの主要技術の研究開発を進めていく。ソフトウェアとハードウェアの協調的なイノベーションを加速する予定だ」と述べた。

製品の展開に関して、宇樹テクノロジーは今後、人型ロボット、四足ロボット、メカなど、より多くの製品形態やモデルを探求し、身体を持つ知能ロボットの応用範囲を広げていく。同社はロボットに高負荷・高リスクの労働を担ってもらい、生産効率を向上させ、人間の創造力を解放したいと考えている。

身体を持つ知能産業がスケールアップの段階に入っている中、ロボット本体、アルゴリズムモデル、データシステム、コア部品が業界競争の焦点となっている。宇樹テクノロジーがこの度明確に技術ルートと製品拡張方向を示したことは、国内のロボット企業が単一製品の開発から全スタックのスマートロボットエコシステムへの展開へと進んでいることを示している。