現地時間の8月4日、グーグルは2026年8月10日から、Google Classroom内のGemini機能が全年代のK-12および高等教育生に開放されると発表しました。ただし、学校管理者が該当する権限を付与している必要があります。
今回のリリースにより、AIが学生の学習フローに直接組み込まれました。生徒はClassroomのGeminiタブで、授業資料をワンクリックでクイズカードや練習テストなどのインタラクティブな学習ツールに変換でき、Gemini Notebookにも同期し、学習ガイドや音声要約を自動生成できます。
さらに重要なのは、新たに追加された文脈に応じたガイド付きプロンプトです。生徒は特定の授業と課題を選択し、Geminiにその課題の要求とカリキュラムに基づいて具体的な指導を依頼できます。これにより、広範な会話ではなく、「今週のこの論文はどうやって書けばいいのか」のような現実的なタスクをモデルに直接提示し、授業の文脈に沿ったアドバイスを得ることができます。
