世界で最も影響力のあるエンタメレビュー集サイトであるMetacritic(通称「Mサイト」)は、近日、AIによって生成されたレビューコンテンツを厳しく対処する強硬な声明を発表しました。これにより、25年間築き上げた権威性を維持しようとしています。

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Metacriticの創設者は、メディア業界の変化に伴い、一部のサイトが買収やチームの入れ替え後にコンテンツの質が低下し、盗作や不正なAIによるレビューコンテンツの存在があると指摘しました。このような状況に対し、Mサイトは「ゼロ・トレラランス(完全に許容しない)」の姿勢を明確にしています:

  • 即時削除:レビューコンテンツがAIによって生成されていることが判明した場合、プラットフォームは直ちに削除します。

  • 永久的なブロック:調査・確認中には、関連メディアとの提携を停止します。もし不正行為が確認された場合、収録リストから永遠に除外されます。

今回の表明のきっかけは、最近の論争に関係しているようです。海外メディアのVideogamerは、Mサイト上で『バイオハザード:アレクセイション』(『バイオハザード9』とも呼ばれる)に関するレビューコンテンツを掲載しましたが、文章の中身が論理的に理解不能であり、多くのプレイヤーがAIによって自動生成されたものであると疑問を投げかけました。さらに、著者の真実性も疑われています。