本日午前、多くのユーザーがWeChatのグループチャットやプライベートメッセージで共有されたテンセント・ヤオファンの赤い封筒リンクが直接開けないことを報告しました。ページには「ウェブコンテンツに共有やフォローなどの誘導行為を含む内容が含まれています。URLを長押ししてコピーし、ブラウザでアクセスしてください」と表示されています。
今回はWeChatがテンセント自身のAI製品「ヤオファン」を対象にしたものです。現在、ユーザーが赤い封筒イベントに参加するためには、外部のブラウザを使って手動で転送する必要があります。これにより利便性は大幅に低下しています。
記事作成時点では、2026年の春節前の「赤い封筒戦争」の重要な時期です。テンセント・ヤオファンだけでなく、アリババの通義千問などのAI大規模モデルも数十億円を投入して赤い封筒キャンペーンを行っています。
今回のWeChatによる自社製品への「正義の排除」的なブロックは、大手プラットフォームの規則の公平性やAI赤い封筒の宣伝ルールについて市場で議論を巻き起こしています。
